風雲吉田城

吉田拓史の戯言

僕はなかなかの[時をかける男子]だった話

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いやー


はじめて見ました。


いい映画ですね。



その昔。

約7年前専門学生だったときの話。


朝登校すると

いきなりクラスメイトの女子に


「未来で待ってる」


って言われたんですよね。


なにも知らない僕はすかさず


「今すぐとんでいくよ」


と返した僕はなかなかの[時をかける男子]だった。



そんな僕は


映画に夢中ですっかり白シャツを漂白剤につけていたことを忘れあせって洗濯機を回している。


↑今ここ


完全に時をかける男子ではなく


時をかけたい男子だった。



いや…ほんとマジで時をかけさせて下さい…


(´-`).。oO(あと40分は寝れないやんけ…)